【ANA】国際線プレエコ入札制度Bit My Priceに入札!その驚きの結果とは?入札方法も解説!
ANA Bit My Price
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2018年から導入されたANA国際線エコノミークラスからプレミアムエコノミーへのアップグレード入札制度のビット・マイ・プライス「Bit My Price」ってご存知ですか?

今回は「Bit My Price」入札方法と合わせ実際に入札した驚きの結果をご紹介いたします!

エコノミークラスのフライトをご購入いただいた後に、プレミアムエコノミーへのアップグレードができる入札サービスです。通常、専用運賃の購入でご利用いただけるプレミアムエコノミーを、出発直前の予約状況と、お客様ご自身で入札いただく金額に応じてアップグレードさせていただきます。

説明にあるように国際線のエコノミークラスを購入した方がプレミアムエコノミーへのアップグレードにオークション形式でアップグレードできる制度です。
先日のジャカルタから羽田のフライトで「Bit My Price」に入札いたしました!
そこで、今回は「Bit My Price」の実際の入札方法と驚きの入札結果をご紹介いたします!!

ANA「Bit My Price」とは?

Bit My Price(公式より)

冒頭で軽く触れましたが「Bit My Price」をご紹介しておきます!

「Bit My Price」とはANA国際線のエコノミークラスからプレミアムエコノミークラスへアップグレードする方法の一つとなります。

対象者

ANAウェブサイトにて以下条件を満たす航空券をご購入、かつ「Bit My Price」のご案内メールを受信された方となっています。

案内メールを送る基準はオープンになっていませんがANAのステータスが高い方やブッキングクラスが高い方が送られているようなかんじです。管理人がダイヤで奥さんがプラチナだったので今回はメールが送られてきた可能性があります。

  • エコノミークラス有償航空券
  • 旅程開始国が日本、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、タイ・インドネシアのいずれか

ANAウェブサイトで購入していない場合は対象外となりますのでパッケージツアーでANAを利用される方は対象外と言うことになりますね~

対象路線

「Bit My Price」でアップグレード可能なANA運行国際線すべての路線が対象ではありません。

ANA運行便の日本と往復しているアメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・シンガポール・マレーシア・タイ・インドネシア路線(日本国内線は除く)となっています。

スタート当初は導入路線が少なかったのですが随時拡大されており将来的にはすべての国際線で導入されていくと予想されます。

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アップグレードされるプレミアムエコノミークラスとは??

DSでアップグレード可能なプレミアムエコノミークラスに関しても少しご紹介しておきます。

プレミアムエコノミーとはエコノミークラスとビジネスクラスの中間のブッキングクラスとなりますが基本的にはエコノミーの上位クラスと言う位置になります。

しかし上位ビジネスクラスと同様のサービスを受けられるのが魅力で出発時にはANAラウンジが利用できたり預け荷物にプライオリティータグが付くので受け取りの待ち時間が短い等のビジネスクラスと同じサービスを受けられます。

ANA成田 国際線ラウンジ

シート配置もビジネスクラスの次にプレミアムエコノミーとなるので機体前方に配置されており後方より快適で降機時も早く降りることが出来ますしエコノミークラスより幅も広くシートピッチも広い快適なシートが利用できます。

機内食は基本的にエコノミークラスと同じですが飲み物関係は一部ビジネスクラスの物が提供されます。

ANA787-9プレミアムエコノミー

ANA国際線プレミアムエコノミークラスの詳細はこちら(公式)>>

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Bit My Price 入札方法

「Bit My Price」の実際の入札方法をご紹介していきます。

まぁ全然簡単なので流れに沿って入札するだけですのが実際に入札しましたので入札手順をご確認ください。

1.ANAからメールで入札参加可能

「Bit My Price」はすべてのエコノミークラス搭乗者が参加できる仕組みではありません。

各種条件を満たして選抜されると「Bit My Price」から下の様なメールが飛んできます。

「Bit My Price」の対象になると対象便の出発7日前に案内メールが届きます。

管理人の事例を考えると往路がプレエコが無い機材だったのですが往路出発の7日前にメールが送られています。

メール件名は【ANAより】プレミアムエコノミーへのアップグレードで快適な空の旅をしませんか?

この件名のメールが来ればプレエコへのアップグレードに入札できますので宣伝や通常の搭乗前メールと思ってサクッとごみ箱に捨てないようにご注意ください(笑)

プレエコ入札制度 入札のお誘いメール

メールには対象便名と旅程が記載されています。

今回の羽田ージャカルタ路線で往きは787-8でプレエコが設定されてなく復路の787-9を利用したNH856便だけの記載となっています。

プレエコを狙って入札する場合はメール内にある【入札形式のアップグレードに申し込む】をクリックします。

2.入札システムにアクセスする

手順1で【入札形式のアップグレードに申し込む】をクリックするとBit My Priceのシステムにアクセスします。

今回のジャカルタから羽田のNH856便では入札金額は20,000円~50,000円の範囲で札入れが可能な状態でした。

デファクトでは30,000円の位置に設定されています。

入札額の右側にはアナログメーターがあり入札金額に対しての評価が確認できるようになってました。

Bit My Price 入札方法2

今回は26,000円で札入れをします。

金額表示したのメーターをスライドさせ希望金額に合わせ【次へ】をクリックします。

Bit My Price 入札額

3.カード情報の入力

手順2で入札金額を設定し【次へ】をクリックすると下の画面に遷移しますので情報を確認し問題が無ければクレジットカード情報を入力します。

Bit My Price カード情報登録

①に名、②に姓、③にメールアドレスを半角英数字で入力します。

④の赤い四角囲み内にクレジットカード番号を入力します。

すべての情報に間違いがなければ【保存&次へ】をクリックします。

4.入札情報確認画面

手順3で入力した内容に問題が無いか確認します。

特に連絡先のメールアドレスを間違えると入札結果メールが送られてきませんので確認しましょう!

Bit My Price 入札情報確認画面

連絡先&支払情報に間違いがなければ①の赤い囲み部分のチェックボックスに☑して②の【入札完了】をクリックします。

5.入札完了

お疲れ様でした!!

下の画面が表示されたら入札完了となります。

Bit My Price 入札完了画面

今回は夫婦2名分で52,000円での入札となりました。

入札相場を考察

今回の旅程は羽田ージャカルターデンパサールの単純往復で羽田ージャカルタ間がANA運航便となっており6月5日~6月9日日程でした。入札のお誘いメールを受信したのが5月29日なので1週間前と言うことになります。

ブログネタにもなるし帰国後に羽田から会社へエクストリーム出社予定だった管理人はプレエコで帰国した方が楽だよね~と言う脳内のつぶやきにあっさりと白旗をあげ入札をすることにしましたがMAX50,000円で札入れするなら最初からプレエコを購入した方が良く入札する意味がありません。

今回のジャカルタから羽田へのプレミアムエコノミーは確認してみたところ最安の運賃クラスで102,000円ほどでした手配したエコノミーとの価格差は約50,000円ほどとなっていました。

そこで半分までならそこそこお得だと思い25,000円と考えましたが考える事は皆いっしょだよなぁ~と思い26,000円で札入れしました。

入札の相場を考えた場合プレミアムエコノミーとエコノミーの価格差が一つの基準になります。

支払い済みのエコノミー価格と搭乗日のプレエコ最安価格を比べて差額が大きい場合は入札がお得と言えます。

最悪なのが支払い済みのエコノミー代金+入札額が発券した時のプレエコ価格を上回ることです。

だったら発券する段階でプレエコ買って座席指定して憂いなく搭乗する方が手間も掛からずに全然良いですよね!

あとは状況しだいで入札額が変わると言えます。

エコノミーの座席が良い位置を確保出来ているなら最安で落とせればラッキー位の気持ちで入札して良いと言えます。エコノミーで良い席を確保しているのであれば入札しない手もあります。

逆に発券した時と状況が変わりどうしてもプレミアムエコノミーで帰りたい場合や空港ラウンジに行きたくなった場合等はプレエコ運賃を超えない範囲で入札すれば良いとなります。

実際に管理人はANAではありませんがエア・カナダで入札した時は落とせればラッキーと言う思いで最低金額で札入れした所、往きの便ではYからPYへアップグレードされ、復路便ではYからCへのアップグレードに成功しています。

結局、入札の相場は乗客の思いに左右されるので明確にこの金額なら落とせるって言う数字は出せないと言うことになります。

安くても落とせる場合があれば高くても落とせないことがあることは容易に想像できます。

結果、入札金額はこの金額でプレエコにアップグレードされるならお得で良いなぁと思える金額で札入れするのが良いと言えます。

管理人はプレエコが落札できたらブログネタになるし羽田から直接会社に直行と言うエクストリーム出社だったので26,000円と個人的には奮発した金額にしました。

エア・カナダ最低金額で落札した経験がある管理人的にはかなり高めの金額で入札しているつもりです(笑)

評価のメーターは「十分」と言うことですでに落札した気分になり帰国便はプレエコで楽だなぁなんて思ってました。

気になる入札結果は??

大変お待たせいたしました!!(誰も待ってないかw)

気になる入札結果をお伝えいたします♪

個人的には26,000円は奮発した入札額で、「落とせれば良いなぁ~」と言う感じでは無く「落としたい」という価格設定でした。

入札の結果は入札した便の出発24時間前までにメールで知らせてくれます。

管理人の帰国便はジャカルタ9日21:50出発でしたので日本時間で8日の19:50分が24時間前となります。

実際に入札結果メールが届いたのは8日の午前1時33分でしたので24時間前と言うより2日前のような感じでした(笑)

そして「Bit My Price」から送られてきたメールがコチラ!!!

Bit My Price入札結果

w( ̄Д ̄ w のぉぉぉぉぉぉぉ~!!

チーン・・・・・

落とす気満々と言うか落とした気になっていたのでビックリ!wwwww

まさかの落札失敗(笑)

このメールがまた人の気持ちもわからないメールでして・・・

なんとなく、「落とせた」「落とせない」をドキドキして結果を見る楽しみってあるじゃないですか!

その気持ちを嘲笑うかのようなメールの件名・・・

メールの件名:【ANAより】NH856便:アップグレードできませんでした。

ANAさん分かってない!!人の気持ちをわかってないぞぉ~(笑)

せめて件名は「【ANAより】NH856便のアップグレード入札結果のお知らせ」でしょう!!(笑)

メール来た瞬間のプッシュ通信で落札失敗が分かってしまうって言うね。。。

(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・

入札金額の評価メーターでも「十分」と言う表示でしたが落とせませんでしたね~

と言うことでBit My Priceで夫婦2名分52,000円(一人単価26,000円)でのアップグレードは失敗と言う結果になりました!!

まさかのサプライズが待っていた!

今回のプレエコの入札の失敗で帰国便もエコノミーかぁ~なんて思ってましたが座席指定は良席を確保していたので当たり前ですが予定通り帰国することになりました。

バリ島のデンバサールから国際線でジャカルタまでガルーダインドネシア航空で移動でしたがデンバサールでディレイ。。。

ジャカルタでの乗り継ぎ時間が削られてしまいバタバタの乗り継ぎが確定。

デンバサールでグランドさんに預け荷物はジャカルタで一旦ピックアップと言うことでスルーバゲッジできないと言われていたのですが実際にはスルー(笑)

時間ないのにターンテーブルで自分の荷物の出待ち(;^_^A

時間を無駄に使う管理人(笑)

スルー出来ないって言われてたので、出た!ロスバケかぁ~と思って近くのスタッフに確認するとスルーしてるよ~ってさ。。。

クレームタグよく見れば良かったヾ(;´▽`A``アセアセ

でそれでも慣れない管理人はANAカウンターで預け荷物のスルーバゲッジを確認すると現地のグランドさんがクレームタグじゃなくて搭乗券をよこせと言うので見せると・・・

英語で言われたので要約すると

グランドさん:「今回は夫婦でエコノミーを予約しるけどプレエコにアップできるけど~どうしますかぁ~?奥さんと席は離れちゃうんだけどね~、席が離れて良ければプレエコにアップしましょうか♪」

って言ってたと思います。

エ~~~~~Σ(・ω・ノ)ノ!w

まさかのインボラアップグレード(笑)

意味が分かりませんけど~お金払って入札を蹴っておいて、、、

からの~

インボラアップグレード♪

ANAさんのツンデレ具合に翻弄されました(笑)

と言うことでなんと結局ジャカルタから羽田は夫婦そろってプレエコをゲットし快適なフライトで帰国いたしました♪

奥さんと座席は離れていたんですが、とても親切な方に声掛けしていただき座席を変わってくれたので夫婦並んで楽しく帰国することが出来ました!僕もそんな紳士に振る舞えるようになりたいと思いましたし、とても嬉しい気持ちになりました。

それにしても、、、

こんなことってあります??入札失敗からのインボラって今まで聞いたこともなければ経験もありません(笑)

やっぱり、日頃の行いが良いということで神様がご褒美をくれたのかもしれませんね!!

今回の一連の流れを考える

今回の入札失敗⇒インボラアップグレードと言う流れですがどうも理解に苦しみます。

一応、思い当たる節はあるので管理人の推察をご紹介しておきます。

今回のフライトでは夫婦2名での旅行でしたがエコノミークラスで運賃は節約しました。

管理人のステータスはダイヤで奥さんがプラチナのステータスを得ていますのでエコノミーでもラウンジは使えますし非常口席や管理人が思う快適な座席指定をしていました。

入札対象になったのはエコノミーを購入し夫婦でステータスが有った為かもしれません。

プレエコは直前まで売れておらず空席が多かったのを確認していましたので入札が実施されると言うことも納得です。

しかしプレエコへのアップグレードは過渡期にあり従来の空席があればエコノミーからプレエコへの「無償アップグレード特典」がまだ運用中と言うことです。

結果「Bit My Price」と「無償アップグレード特典」がパラレルに運用されている状況となっています。

(無償アップグレード特典は2019年9月30日までとなります)

そして夫婦ともに「無償アップグレード特典」を受けられるステータスホルダーと言うことになります。

この状況を考えると2つの事が考えられます。

1.無償アップグレード特典でプレエコへアップグレードできる顧客に入札でお金を払わせてアップグレードさせるのは現状ではやり過ぎなのでANAの企業判断として2つの制度の内で顧客が有利な特典を使ってもらう為にあえて入札を失敗させた。

2.今回の入札は最初からシミュレーションかデータ収集目的であり最初から入札をしても失敗する仕様だった。

1と2を考える原因に実際のプレエコの状態があります。

今回の機材は787-9(246席仕様)でプレエコの座席は全部で14席となります。

しかも夫婦で座席が分かれると言われ実際のチケットでも離れた席にアサインされていましたが。。。

実際にはまさかの4席も空席があったんです!

扉が閉まるまで後から来るもんだと思ってましたが誰も乗ることなく離陸しました。

プレエコ空席状況

しかも15H、15Kと16H、16Kと横並びで空いており夫婦で別々に座席を割り当てられた意味が分かりません。

当然、心の中で関西人でもないのに「あいとるやないかい!!」と思ったのは言うまでもありません。(笑)

もし、この状態で入札でお金を支払ってプレエコにアップグレードしていたら、、、

管理人が空席を目にした場合、当然「無償アップグレード特典」使えたじゃん!!と思ってしまうので1と言う判断に至ったという推測。

2の場合なら最初から顧客への教育として入札対象メールを発送したのか?または、データ収集目的で入札金額を知りたかったのかだと思います。

いずれにしろ管理人には真相を突き止める方法はありませんので個人的な推察になりますが当たらずとも遠からずではないでしょか?

Bit My Price の対象になるにはステータスが必要か?

まだまだ、情報の少ない「Bit My Price」ですが対象者のロジックを考えるとANAのステータスホルダーへメールを送っている可能性が高いのではないかと思います。

そう遠くない未来にはプレミアムクラスだけではなくビジネスクラスへも導入されそうな「Bit My Price」ですのでインボラアップグレードやマイルでのアップグレードと同様ステータスホルダーが優先されることになりそうです。

ANAのステータスを毎年維持するのはむずかしいのでSFCでステータスを維持できるのは本当にありがたいと思います。

SFCなら飛行機に乗らずにANAステータスを維持できるので興味がある方は下の記事を読んでみてください!

ANAのSFC会員とは?
ANA上級会員資格のプラチナ会員と同等の特典をクレジットカードを発行するだけで維持できるお得なANA上級会員ステータス。
プラチナ会員は一年+αの期間限定会員ステータスだがSFC会員は年会費を払っている限り半永久的にANA上級会員として扱われ家族カード会員も本会員と同様の特典を受けることが可能となっている。

 

さいごに・・・

今回は先日の旅行で「Bit My Price」の対象になったので実際に入札してみた結果や入札する方法をご紹介いたしました!

入札には失敗するもまさかのサプライズでプレエコゲット出来ましたがエコノミーに比べ快適度はかなり違い羽田から会社に直行しても元気に出社することが出来ました!

エコノミーだったら辛かったかも~(^^;)

本日もお越し頂きありがとうございました!!

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