【ANA】最新ビジネスクラス「THE Room」の座席指定は後ろ向きがお勧めな3つの理由とは?

ANA「THE Room」後ろ向きがお勧めの3つの理由!

ANA最新ビジネスクラスの「THE Room」は独特なシート配置で座席指定に悩む方が多いです。

THE Roomでは従来と同様に前向きに進む座席と進行方向に向かって後ろ向きに進む座席が有るからなんです。

そして前向きと後ろ向きでは座席の特徴が異なっており、結論から言うと両方の座席に座った管理人がお勧めするのが一人旅、カップルやご夫婦なら断然「後ろ向き」です♪

今回は管理人がTHE Roomの後ろ向きがお勧めな3つの理由をご紹介いたします♪

NH110便ANA新ビジネス「THE Room」
NH110便ANA新ビジネス「THE Room」

ANA最新ビジネスクラス「THE Room」のシートマップ

ANAの大型機「ボーイング777-300ER」に投入されている最新ビジネスクラスが「THE Room」です。

先ずはシートマップをご確認ください。

ANA「THE Room」シートマップ(公式サイト)
ANA「THE Room」シートマップ(公式サイト)

ビジネスクラスは5列目から20列目となっており、5列目、7列目、9列目、11列目、13列目、15列目、17列目、19列目の奇数列が後ろ向き席です。

THE Roomシートマップ 後ろ向きは奇数列
THE Roomシートマップ 後ろ向きは奇数列

6列目、8列目、10列目、12列目、14列目、16列目、18列目、20列目の偶数列は前向き席で左からC、通路、D、G、通路、Hです。テーブルは、C、Gは座席の左側、D、Hは座席の右側に付いています。
可動式パーティションが、5列目から20列目のEとFの間、DとGの間にあります。

スポンサーリンク

両方に座った管理人が後ろ向きを勧める3つの理由

管理人はTHE Roomをニューヨーク路線で前向き座席と後ろ向き座席を体験しました。

そこで実際に前向きと後ろ向きでは快適度やサービスに若干の違いが有ることから後ろ向き座席がお勧めです♪

お勧めの理由1:CAさんとコミュニケーションが取りやすい。

シートマップでご確認頂ければわかりますが後ろ向き座席(奇数列)はサイドテーブルが通路側に配置されています。

これによりTHE Roomの特徴である座席のパーテーションで個室状態にした時に通路から遠いのでコミュニケーションやサービスが受けやすいんです。

前向き座席の場合だと通路を通るCAさんに声を掛けづらく、常にピンポン(呼出ボタン)してお願いする必要がありますが後ろ向き席だとアイコンタクトが取りやすくピンポン&アイコンタクトの2つの手段で声掛けできる為、ドリンク等のお願いしやすいです。

ドリンクサービスをお願いした時もドリンクをサイドテーブルに置く時などパーテーションを下げないと置けなかったりしますが後ろ向きだとサイドテーブルが近いのでパーテーション越しにドリンクを置けるので下げたり上げたりする必要もありません。

従って、寝ている間に飲みかけのコーヒーもしっかり回収されてたりしますが前向きだと置きっぱなしだったりします。

実は個室タイプになったことでお客様とのコンタクトが減ったとCAさんも仰っています。

前向きの時に感じたんですがプライベート空間が作れる反面、お願い事や細かいフォローが出来なくなっていたりするんです。

NH110便 ANA新ビジネス「THE Room」後ろ向き席
NH110便 ANA新ビジネス「THE Room」後ろ向き席はサイドテーブルが通路寄り。

お勧めの理由2:一人やご夫婦やカップルなら快適度がアップ♪

後ろ向き席の特徴にサイドテーブルが通路側にセットされている事があげられます。

シートマップで人が座る位置をプロットしましたので確認してみてください。

THE Room シートマップ(人が座る位置)
THE Room シートマップ(人が座る位置)

シートマップで確認すると後ろ向き中央席では隣との距離が近くカップルやご夫婦で旅行されるなら断然フライトが楽しくなります。

THE Room (中央席)後ろ向きと前向き
THE Room (中央席)後ろ向きと前向き

前向きは意外と距離が有りコミュニケーションが取りずらい事が上の写真からご理解できると思います。

それに対して後ろ向きの座席は通路から離れますが逆にお互いの距離が近くなるので乾杯も簡単で会話もしやすく旅行談義に花が咲きます♪

一人旅やフライト中はゆっくりしたいなら後ろ向きの窓側席がお勧めです。

通路側から離れていますので機外の風景を楽しむのに最適でパーテーションで区切れば完全にプライベート空間が広がります。

理由1でお伝えした通りCAさんへのお願いごとがしやすい事で個室空間でのデメリットの細かいサービスの低下が無く快適にフライトを楽しむことが出来るのもこの座席と言えます。

THE Room後ろ向き(窓側席)
THE Room後ろ向き(窓側席)

お勧めの理由3:離着陸が圧倒的に楽♪

管理人が実際に乗ってみて最大のお勧めの理由が離着陸が楽と言うことです!

これは体感しないと分からないかもしれませんが前向きと、後ろ向きでかなり負担が違うと感じました。

飛行機で離着陸する時を考えて見てください、離陸の時は速度を上げながら離陸して行きます。

とくに今回THE Roomを投入している777-300ERの様な大型機での加速は緩やかです。

しかもTHE Roomでは離着陸時は3点式のシートベルトとなっている為、後ろ向きに座っていても離陸時に前のめりになるようなことは無く窓側席なら機外の景色を楽しみながら快適に離陸出来ます。

そして着陸時は離陸時と違い機体が滑走路に接地後はブレーキと逆噴射による急制動が掛かるため機体前向きのGが一気に掛かります。

固定して無いスマホやタブレットが良くすっ飛んでいますよね!

それ程強い機体前向きのGが掛かるので前向きシートでは姿勢の保持の為に力を入れて無いと前のめりになります。

しかし後ろ向き座席では進行方向にシートバックがあるので背中全体でGを受け止めることが出来るので体を保持しようとする力は全く必要が無くリラックスしたまま着陸することが出来ます♪

この着陸時の快適さは体験して頂くことが一番ですが管理人は今後「後ろ向き座席」が空いていれば積極的に座席指定をする理由と思えるほど快適でした。

スポンサーリンク

後ろ向きシートで違和感は無いのか??

さて、皆さんが座席指定に迷う理由に後ろ向きにフライトして違和感は無いのか?と思っている方が多くいらっしゃいます。

結論から先に申しますと管理人は後ろ向きに飛ぶことに対して全く違和感は感じませんでした!!

離陸時こそ前向きに若干のGを感じましたが安定飛行に移ってからは後ろ向きに飛んでいる感覚は感じることは全く無ありません。

なんせ寝起きにトイレに向かう時に機体前方に向かって歩いているつもりが後ろに向かって歩いていた位感じません(笑)

揺れたりしても前後の加速度は感じませんので機外の景色を見なければどっちに進んでいるか分からなくなります。

電車のボックスシートで後ろ向きに座ることが有るかと思いますが電車と違って離着陸時以外に前後の加速度はあまり掛からないので電車の後ろ向きよりは確実に快適です。

スポンサーリンク

後ろ向き座席のデメリット

管理人は今後THE Roomに乗るなら一人でも夫婦でも絶対に後ろ向きシートを座席指定したいと考え程気に入りましたがデメリットが無いわけではありません。

メリットに比べてデメリットは僅かですがご紹介しておきます。

一つ目は搭乗時にキャリーバックや大きな荷物を自分のスペースに持って行き難いです。

特にキャリーバッグではサイドテーブルと座席との隙間が狭いためソフトタイプの厚みのあるキャリーだと座席にキャリーを入れてオーバーヘッドビンにしまう迄の一連の動作がやりにくいです。

2つ目は個室モードにした時に寝る位置が通路から離れている為に寝てる姿はCAさんや通路を通る人から見えやすいという事になります。

これは個室タイプになったから感じる贅沢なデメリットですがプライベート感が増した為にリラックスし過ぎてしまうので寝顔や寝相が緩みやすく管理人は奥さんから凄い事になってたと降機後に笑われました。

スポンサーリンク

さいごに・・・

今回はANA最新ビジネスクラス「THE Room」の座席指定に悩んでいる方に向けて「後ろ向き」シートをお勧めしてみました。

現実的に座席指定をしようとすると「前向き」の方が人気が有り先に埋まっていく状況です。

今回ニューヨークからの帰国便では指定していた5Kのエンタメシステムトラブルで座席変更になったんですがGSさんですら「窓側の前向きが空いてます♪」と前向きシートを勧めて来ましたが管理人は「K列の後ろ向きでお願いします!!」と後ろ向きにこだわりました。(笑)

多くの方が後ろ向きに飛ぶことへの違和感を警戒して前向きを指定していますが、むしろ積極的に「後ろ向き」を指定した方が良いです。

数年後には後ろ向きが快適と周知が進むと後ろ向きが人気が出て先に後ろ向きから埋まるんじゃ無いかと予想しています。

本日もお越しいただきありがとうございました。

ブログランキングに参加中です。

応援していただける方は下のバナーをクリックいただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村


飛行機ランキング

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中

スポンサーリンク

おすすめ記事