【TOKYU(東急)ANAカード】ANAマイレージ移行コースは何を選択すれば正解?

2020-02-14

東急ANAカード発行時の悩みを解決

TOKYU(東急)ANAカードを発行する時に最も質問されるのがANAマイレージ(マイル移行)コースの選択です。

そこで今回はANAマイル移行コースの選択を選べるように解説します。

お急ぎの方(発行手続き中の方)の為に結論から

この記事に来られてる方で今悩んでいるのは下の画像部分ですよね?

東急ANAカード発行(ANAマイル移行コースの選択画面)
東急ANAカード発行(ANAマイル移行コースの選択画面)

この場所で何を選択したら良いか悩まれているなら「申し込まない」でOKです!!

発行手続きが完了したら記事に戻って「申し込まない」でOKとなる理由を読んでみてください。

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TOKYU(東急)ANAカードで貯まるポイントとは?

最初にANAマイレージ移行コースの選択を説明するにはTOKYU(東急)ANAカードで貯まるポイントの仕組みについて知る必要があります。

予備知識としても知っておいて損はありませんので読んでみてください。

TOKYU(東急)ANAカードで貯まるポイントは大きく分けると2種類あります。

TOKYU(東急)ANAカードで貯まるポイント
  1. TOKYU POINT(東急ポイント)
  2. ワールドプレゼント(WORLD PRESENT)

    1.TOKYU POINT(東急ポイント)

    TOKYU POINT(東急ポイント)はTOKYU POINT加盟店でのお買い物や東急の電車・バスでの乗車や東急線駅構内の売店・自販機でPASMO機能を利用した決済でポイントが得られます。

    貯まったTOKYU POINTは1,000ポイント単位でANA750マイルへの交換が可能となっておりANAマイル交換レートが他のANAマイル交換方法より最も高くなっています。

    ANA陸マイラー御用達の(東急)ルートはこの高いマイル交換率を利用したメソッドとなります。

    あわせて読みたいTOKYU(東急)ルートの記事
    ANA陸マイラーのマイル錬金術の「TOKYU(東急)ルート」に関しての記事になります。

    【重要】ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルへ交換する場合に使うポイントプログラムが「TOKYU POINT」となります。

    2.ワールドプレゼント(WORLD PRESENT)

    三井住友カードで貯まるポイントがワールドプレゼント(WORLD PRESENT)です。

    TOKYU(東急)ANAカードはクレジットカード(MasterCard)の利用で貯める事が出来ます。

    ワールドプレゼントは獲得ポイント・ボーナスポイント・プレミアムポイントという区分がありそれぞれANAマイルへの移行ルールが異なるで理解するのが難しくなっています。

    獲得ポイント

    カード利用金額1,000円(税込み)ごとに5ポイント付与されるポイントでTOKYU(東急)ANAカード発行時に決める「ANAマイレージ自動移行」の対象ポイントとなります。(2020年6月より200円〔税込みで〕1ポイント付与に変更)

    獲得ポイントはANAマイルへの交換レートが最も高く1ポイントを5マイルか10マイルで交換できます。

    1ポイントを5マイルに交換するのは無料で可能ですが10マイルへ交換するには年間6,600円(税込み)の手数料が発生します。

    東急ANAカード(交換コース)
    東急ANAカード(交換コース)

    ボーナスポイント&プレミアムポイント

    同じワールドポイントですがボーナスポイントやプレミアムポイントはカード利用によって得られるオマケのポイントとなります。

    ●ボーナスポイント
    前年度のお買物累計金額により設定されるステージに応じてプレゼントされるポイントです。
    ※ステージ「V1」「V2」「V3」に応じた現在のボーナスポイントは2021年1月お支払い分で終了します。

    ●プレミアムポイント
    「ポイントUPモール」、「ココイコ!」、「プレミアムポイント加盟店」をご利用いただくことで付与されるポイントです。

    ワールドプレゼントのボーナスポイントやプレミアムポイントとは?(公式より)
    オマケで得られるポイントとなりますのでANAマイルへの交換レートも低く設定されてます。
    獲得ポイントが1ポイント=5~10マイルで交換できるのに対してボーナス&プレミアムポイントは1ポイント=3マイルとなります。
    ワールドプレゼント ボーナスポイントの移行
    ワールドプレゼント ボーナスポイントの移行
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    ANAマイル自動移行コースの選択とは?

    TOKYU(東急)カード発行時に選択する「ANAマイル自動移行コース」とは「ワールドプレゼント」の獲得ポイントをANAマイルへ移行するレートと方法を選択するという事なんです。

    従ってTOKYU POINTやワールドプレゼント内の「ボーナス&プレミアム」ポイントは関係がありません。

    あくまでもワールドプレゼントの「獲得ポイント」をどうしたいか選択すると言うことになります。

    実はこの選択は同時に2つの事を選択することになります。

    1. ANAマイルへの交換レート
    2. ANAマイルの移行方法

    1.ANAマイルへの交換レートの選択

    こちらは単純でワルドポイント(獲得ポイント)1ポイントを5マイルか10マイルで交換するかの選択をします。1ポイントを5マイルで交換する場合は交換手数料は無料ですが1ポイントを10マイルで交換する場合は6,600円の手数料が発生します。

    ● 5マイルコース移行条件

    東急ANAカード(5マイルコース)
    東急ANAカード(5マイルコース)

    ● 10マイルコース移行条件

    東急ANAカード(10マイルコース)
    東急ANAカード(10マイルコース)

    2.ANAマイル移行方法の選択

    実は「獲得ポイント」のANAマイルへの移行方法は2つあり、「自動移行」と「応募方式」が選べます。

    ワールドプレゼントANAマイル移行方式
    ワールドプレゼントANAマイル移行方式

    応募方式はポイント有効期限内の任意のタイミングで希望のポイント数を都度ご自身が移行申請をする方式です。

    東急ANAカード(応募形式)
    東急ANAカード(応募形式)

    自動方式は一度登録してしまえば毎月選択した交換レート(5マイルor10マイル)で自動的にANAマイレージクラブ(AMC)へ移行される方式です。

    東急ANAカード(自動方式)
    東急ANAカード(自動方式)

    【ANAマイル自動移行の参加】選択肢の内容

    「ANAマイル自動移行の参加」の選択肢3つあります。

    • 10マイルコース
    • 5マイルコース
    • 申し込まない

    選択肢は3つですが交換レートと交換方式を選んでますので内容を見てみましょう。

    10マイルコースを選択すると〔交換レート:10マイル&マイル移行方式:自動移行〕を選んだ事になります。

    5マイルコースを選択すると〔交換レート:5マイル&マイル移行方式:自動移行〕を選んだ事になります。

    申し込まないを選択すると交換レート:未定&マイル移行方式:応募方式〕を選んだことになります。

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    10マイルコースと5マイルコースにメリットは無し

    10マイルコースと5マイルコースを選択すると必然的にマイル移行方式は「自動方式」となります。

    この「自動方式」ANAマイルへの移行手続きが不要で簡単にANAマイルへ交換出来ることから一般的には重宝がられています。

    しかし「自動方式」には落とし穴があり、ワールドプレゼント(獲得ポイント)を沢山貯めてから一気にマイルへ交換が出来ません。

    マイルが毎月自動的にANAマイルへ交換されてしまうので10マイルコースの場合毎年移行手数料6,600円が発生してしまいます。

    TOKYU(東急)ANAカードの場合ワールドプレゼントの有効期限は2年となります。

    ワールドプレゼント有効期限
    ワールドプレゼント有効期限

    ワールドプレゼントを1ポイント10マイルで交換したい場合、ポイント(ワールドプレゼント)有効期限が2年ありますので「応募形式」なら隔年で手数料を掛ければ毎年6,600円(税込み)を支払う必要がありません。

    更に毎月自動的にANAマイルへ交換されてしまうので3年後から毎月有効期限を迎えるANAマイルが発生してしまい無駄にマイル有効期限が切れるリスクが生じてしまいます。

    応募方式なら好きなタイミングで一気に交換出来るのでマイル交換レートを10マイルとしても手数料は2年に1回で済みます。

    ワールドプレゼント有効期限2年とANAマイル有効期限3年で最大5年ポイント&マイル資産として利用が可能になり自動方式にくら長く価値を維持することになりメリットが大きくなります。

    応募方式のデメリットは自分でANAマイル移行申請をする必要があるのでポイント管理と手続きの手間が掛かることと言えます。

    しかしANA陸マイラーがポイント交換の手間を惜しんでマイルが貯まるわけも無く、さして手間と感じることも無く交換できるようになりますのでご安心ください。

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    TOKYU(東急)ANAカードのはメイン決済カードにあらず

    TOKYU(東急)ANAカードがANA陸マイラーに発行必須な訳は「TOKYU POINT」から「ANAマイル」への交換レート75%を利用する必要があるからです。

    決してTOKYU(東急)ANAカードでカード利用(ワールドプレゼント)を貯めてANAマイルに交換することを目的としていません

    TOKYU(東急)ANAカードのマイル還元率は5マイルコースでマイル還元率0.5%、10マイルコースでマイル還元率1%で手数料まで掛かりますのでまったくANAマイルを貯める為のメイン決済カードとしては向いていません。

    従ってメインの決済カードは別に用意する必要があります。

    管理人はANAを発券することが多いのでANAアメックスゴールドをANAグループやANAカードマイルプラス加盟店で利用しています。

    ANAカードマイルプラス
    ANAカードマイルプラスとは?

    ANAグループやANAカードマイルプラス店以外では世界40社以上のマイレージプログラムへマイル還元率最大1.25%で貯められるSPGアメックスをメイン決済カードとして利用しています。

    しかし、ソラチカルート(閉鎖されたANAマイル交換ルート)同様、TOKYU(東急)ANAカードを完全に死蔵することは自分で自分の首を絞めることになります。

    少額でもよいので必ず毎月利用してTOKYU(東急)ルートが閉鎖が起きないようにTOKYU(東急)ANAカードを皆んなで利用していく必要があります。【重要】

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    さいごに・・・

    今回はTOKYU(東急)ANAカードを発行する時に質問が多かった「ANAマイレージ自動移行」の選択方式に関して解説させて頂きました。

    何を選択したら良いか長々と説明してきましたが結論としては「ANAマイレージ自動移行」の選択は「申し込まない」で決まりです。

    TOKYU(東急)ANAカードの発行手順は下の記事で詳しく解説していますので発行する際にご参考にして頂ければと思います。

    本日もお越しいただきありがとうございました。

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